M愛すべき人がいてに先週からもっぱらハマっております。w
私は今のあゆの大ファンだったので、最初はなんじゃこのドラマって感じなのですが、、
もうあゆのストーリーとは別物!と思って突っ込みながらみております。
そこで、いちばん気になる田中みなみさん!!!眼帯!!!笑
気になったので、姫野礼香は実在するのか?詳しく調べてみました!!
M愛すべき人がいての田中みなみ/姫野礼香って実在するの?
カリスマプロデューサー・マサの秘書で”自称”婚約者。
レコード会社「A VICTORY」の社員でマサの秘書。決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。長年マサに思いを寄せており、彼が離婚するのを待ち望んでいる。眼帯を付ける原因となったできごとにはマサが関係しているようで、ストーカー並みの執着心で彼を追いかけている。愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬。狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返す。
こちらは、小説の原作、M愛すべき人がいてには姫野礼香は出て来ません。ただし、原作では、あゆと松浦さんの交際は関係者には反対されていたことは書かれているので、反対していた人として、ドラマが盛り上がるように脚色されて出て来たんでしょうね。
実際このドラマの面白いところは、昼ドラ的な、AbemaTV人気ドラマ、奪い愛、夏的な感じの田中みなみさんと、いい意味で古臭く、コントっぽい感じですね、、、
あとは、週刊誌には、こんなことが書かれていました。
もともと関係者の間で有名な美人秘書なんです。セクシーな魅力もあり、当時、男性スタッフはみんな骨抜きにされ、松浦氏の”愛人説”まで持ち上がっていたとか
でも、こんなのって証拠がないので信じるのはやめましょうね。週刊誌って本当にあることないこと書くので。。。。
まあでも田中みなみちゃんは、写真集が70万部突破!!!超人気なので、
ドラマに出てくれたら、視聴率アップは間違いありません。しかもこんな役で。笑
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M愛すべき人がいての田中みなみ/姫野礼香の眼帯の意味って?
そして、オレンジ色の眼帯姿という見た目も中身もインパクトのある姫野礼香。
私の目になってくれるって言ったよね、、、?というセリフがあるので、マサのせいで怪我でもしたんでしょうか。
なので、最後はマサは結局あゆを選ばずに、奥さんと離婚して、姫野礼香を選ぶ。
そこからあゆの絶望時期が始まっていくドラマの流れの可能性大!!!
原作だと、あゆは松浦さんに振られてしまいます。その理由が、二人の時間を増やしたいと思っていたあゆですが、
この時、既にスターになっていたあゆには、たくさん歌を届ける必要があると松浦さんは感じていたんですね。。。
「マサがいなくても、あゆはもう自分でできる」
この時はもうあゆは自分で衣装を選び、ヘアメイクやポーズも決めることができていました。
その返事が「あゆは何もかも自分でできる、一人でも歩いていける。どこまでも大きくなっていくはずだよ」
褒められたのに、ここであゆは絶望することになります。そして二人は別れてしまいます。
原作だと、ファンとしてここで号泣なのですが。。。多分ただのドラマだと視聴率狙いなので、二人が別れた決定的な原因を作った方がいいですね。
なので、目立つキャラを作ったんではないでしょうか。
原作はこちらです。
まとめ
M愛すべき人がいての田中みなみの姫野礼香は実在するのかどうかについてでした!
・姫野礼香は実在しない
・あゆと松浦さんの交際を反対していた人はいる
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