この記事ではM愛すべき人がいてのネタバレ感想を書いて行きます!
あゆの暴露小説として話題になった、M愛すべき人がいての実写ドラマです!

あゆの高校時代
あゆの高校時代から話は始まります。
福岡出身のあゆは、お婆ちゃんとあゆは芸能活動のために東京に上京し、芸能コースのある学校に通います。
なんとあゆは最初の頃は女優志望でした。
でも学校に馴染めないあゆ。女優気取りとバカにされてしまいます。
そこで唯一できた歌手志望の友達のりさに、六本木の新しいディスコに行こう!と誘われます。
ここで、マックマサが次世代のスターを探していると噂されていて、あゆとりさは通い詰めます。
そして六本木に通い詰めるうちに、VIPルームに通されるようになり、そこにいたのがマックスマサ!(松浦さん)でした。
他にもたくさん可愛い子がいる中、あゆだけがマサと番号を交換します。
その頃はあゆは仕事に専念するために、高校もやめます。
そしてまさから電話はかかって来るようになるのですが、いつも「元気?」とだけ聞かれる電話。そしてなんと7回目の電話にして、「今から会おう」と言われます。
これはあゆの曲の、appearsです。
#M愛すべき人がいて
appearsのこの歌詞、そういう事だったんだな。
7回目の電話でマサに来いと言われてオーディションに行って…という事か。 pic.twitter.com/PLjdI7IbUY— Visual Shock 龍玄Daiki🎵 (@XXXvkei4649) April 18, 2020
それは初めての電話は緊張するよね。
その後は、まさにバーに呼び出され、歌ってみろ!と言われ、歌うあゆ。
そしてお前は女優よりも歌手が向いている!と言われます。
まさ:目の前の人に伝えようと思って歌え、目の前の人を震わせるんだ
そして最後は、お前が歌っているのは、ずっと見ていられるよ。と言われます。
その後、あゆを引き抜く話をマックスマサがあゆにしようとすると、あゆが所属している中谷プロの社長が、あゆの引き抜きの話を知ってしまい、引き止めにあいます、
でもあゆは自分から辞めると宣言し、マサの元へ向かいます。
原作との違い
私は原作を読んでいるのですが、実在しない人物だったり、名前も違っていたり、、、、が結構あるんだなあって思いました。
①あゆのお母さんも上京する。
②歌手志望のりさ→女優志望のメイ
③六本木のディスコ→六本木のヴェルファーレ
④Aビクトリー→エイベックス
⑤田中みなみ(マサの秘書・姫野礼香役)、白濱亜嵐(マサの右腕・)→原作では出てこない
⑥あゆは別に元事務所から引き止められてはいない。先に自分でやめている
ちなみにエイベックスの社長もあんなキャラではないですし、音楽プロデューサーの設定もビジュアルも凄まじいです。
M 愛すべき人がいてがひどいと話題
ビジュアルが公開され、予告を見てから思っていましたが、やはり内容はひどかったです、、、これは実話のあゆではなく、ドラマのM愛すべき人がいてという別物です!!
「奪い合い、夏」的な感じですね。
笑っていいの、これ??と思ってしまいますが、ツッコミどころ満載です。。。原作は泣けるんだけどな、、、
これはあゆのドラマというより、田中みなみさんのためのドラマだと思います。
あゆはこのドラマについて全く言及してないし、、、これをあゆが見たらどう思うんだろう.><
原作泣けるんですよ、本当に!!
原作ははこちら!
>>M愛すべき人がいて [ 小松成美 ]を今すぐチェックする
原作には、エグザイルのヒロさんのことなんかも実名で出てきます!
まとめ
M愛すべき人がいての第一話のネタバレ感想についてでした!
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