アラジン実写版を映画館に見に行きたいけど、吹き替え版と実写版をどっち見に行こう、、、、って悩んでいるあなた。
字幕の方が本場だけど、中村倫也と木下春香さんの歌も聞いてみたい!悩ませないでよ〜〜って感じですよね。
私は両方見にいったのですが、オススメは 字幕版です!迷ったら字幕版を見に行きましょう!!
この記事はアラジンが大好きすぎて字幕と吹き替え版を公開二日で両方見た私が、アラジン(実写)吹替と字幕結局どちらがおすすめなのか、徹底的に解説します。
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結論。オススメは字幕版。
吹き替えと字幕と比較して、どちらがオススメか?と聞かれれば、 字幕です。どちらか一方を見に行くなら、字幕版は絶対見てください。
理由その1:ナオミ・スコットが圧倒的すぎる
なんでそんなに字幕版がいいのか?理由はもうこれです。 ジャスミン役のナオミスコットが素晴らしすぎて、圧倒的です。歌も演技も最高。ここまでジャスミンにぴったりの人がいるのか??って感じです。神です。この歌声をみんなに聞いてほしい。
私の個人的な感想としても字幕版がオススメですし、こんな統計もあります。
「実写版アラジン」、字幕と吹替の両方を見た方にアンケート!
(Q)個人的な意見で結構です。あなたのオススメはどちらですか?
※できるだけ母数が多いと嬉しいので、回答後RTして頂けると大変助かります
— ぺぱーみんと@D垢( ᐢ˙꒳˙ᐢ ) (@peppermint0710) 2019年6月21日
ブログに貼り付けると、統計が見れないのですが、この統計では字幕の方が良かったって人が7割近く!
木下春香さんが悪いのではなくて、ナオミスコットがすごすぎるんです。やっぱりナオミスコットには敵わないなあ、、、、って感じですね。
もちろん見た目も素晴らしくて、美しくて、気高くて、強くて、、ジャスミンにぴったりの容姿なのですが、でもそれだけではなくて、歌唱力が圧倒的。ホールニューワールドももちろん最高なのですが、歌唱力を一番感じたのはこの歌。スピーチレスという映画版のみの新作です。
YouTubeに少しだけ本編映像上がってるやん。ほらこれヤバすぎだろ。歌も上手いし綺麗だしこの表現力。これが劇場だともっと迫力あってヤバいんだよ。これ観るためだけに行っても絶対損しない。スピーチレスマジでいい曲。そしてナオミ・スコットにしたのは完璧なキャスティングだったな。
#アラジン pic.twitter.com/ybT1pWAujP— しんたろー (@amatoushintaro) 2019年6月7日
ジャーファーが王になってしまって捉えられてしまうジャスミンたち。
その時の怒りややるせなさと歌っているのですが、もう歌唱力が半端ないんですよ。
イギリス人の父親とウガンダ生まれでインドの血をひく母親の元に生まれたナオミスコットさん。もう本当に彼女の存在感がハンパないです。
やっぱり歌は字幕版の方がしっくりきます。口の動きとか日本語版だと違和感ありますし。仕方ないのですが。
理由その2:歌っている時にしっくりくる
今回はプレミアム吹き替え版で、日本語の歌詞もとっても素敵です。でも、やっぱり当たり前ですが、口の動きと歌が合わないので、吹き替え版だと違和感がありました。特に、映画オリジナルの曲のスピーチレスの時に目立ちました。
ホールニューワールドは吹き替え版でも素敵でした!!
なのでやっぱり今回のアラジンの映画で大事な要素は歌なので、字幕版がオススメです。
コメント
コメント一覧 (1件)
アラジンの日本語版、キャストたちがヘタクソで、とっても残念…!!!
ただの俳優や、無名の人ではなく、きちんとした方々を使って欲しかったです…
実際に映画を観た方々の評価も、イマイチあんまり…ですしねw