平古(玉森)くんが主演のグラグラメゾン東京4話のネタバレと感想です。

この記事はグラグラメゾン東京の第4話のネタバレと感想なので、ネタバレはいや!という人は見ないでくださいね!

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4話あらすじネタバレ:プレオープンまであと七日
プレオープンを控えたグランメゾン東京。
そのプレオープンに、有名雑誌ライターのリンダ(富永愛)くることに。

リンダはなんと尾花の元カノ!
そしてリンダが書いた記事で、よく評価した記事は予約が殺到、酷評をしたらお店が潰れてしまうほどの影響力の持ち主。
リンダが記事を書くということはお店の運命が決まってしまうようなもの。なのでプレオープンに向けて、一層気合が入ります。
でも、お店のコースのデザートが決まっていません。リンダはデザートを大事にしているので、あと一週間でデザートを完成させなければいけません。
そしてまだ料理人も足りません。どうしても誘いたい奴がいると言って尾花さんはホテルに向かいます。
そこで誘ったのはなんと翔平ではなく松井萌絵(吉谷彩子)!デザートのパティシエをやらないかと誘います
丹後とリンダが密会
リンダが丹後のお店を訪れます。

親しげな様子。。。。。
あなたの顔が見たくてパリから来たというリンダに、丹後は尾花の店を助けるためにきたのか?と答えます。

これは丹後がリンダを好きで、尾花に嫉妬しているパターン?
それに対してリンダは、アレルギー食材混入事件の復讐に来たと話します。2年前尾花のフランスのお店を政府に推薦したのはリンダ。リンダもアレルギー食材事件の被害者だったんです!